2010年 03月 07日
謎の深まる河内大塚古墳の記事が31面地域 河内版に大きく報じられています、 一部紹介いたします、 300㍍を超える前方後円墳は、近畿に6基しかない。 いずれも歴史に名を残した、大王(天皇)が葬られていると考えられるが 宮内庁が陵墓参考地に指定する 松原、羽曳野両市の河内大塚古墳ュ全長335㍍)の被葬者は謎に包まれている。 日本考古学協会など16学会が2月18日、同庁の許可をえて実施した立ち入り調査は、 被葬者解明につながる資料はえられなかったものの 巨大古墳を調査する必要性を改めて考えさせられた。 後円部中腹で超巨石が観察され横穴式石室の天井石の可能性が指摘された。 6世紀後半に築かれた後期古墳の特徴を示している、と言える。 写真は2月18日松原市側で立ち入り調査を行った研究者達です。 この謎は永遠に続くことでしょう。
by midorinodezainer2
| 2010-03-07 19:39
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